4周年記念(第38回)次世代農業フォーラムのご案内

主催:エー・アソシエイツ研究所
後援:(一社)スマートシニアビジネス倶楽部(SSBC)
  
各位

 麗春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、すでにご連絡いたしました通り、第4波真っただ中ではございますが、下記のごとく、4周年記念・次世代農業フォーラムを開催いたします。講師には、売上250億を優に凌ぐ91店舗を展開する、スーパーを除く青果業ナンバーワンの㈱九州屋代表取締役社長の小林拓氏と、可視光線青と害虫忌避というイノベーション開発に取り組む谷貝鐵工所の谷貝忠氏をお迎えいたします。万障お繰り合わせの上、ご出席賜れば幸甚です。終了後には、懇親会(WEB飲み会)も準備しておりますので、親交を深めていただければ幸甚です。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixチケットをご購入の上、お申し込みくださいませ(振込手数料:クレジットカード/PayPalは0円、コンビニ/ATMは220円)。なお、セキュリティ問題から、PWの再設定が求められますので、よろしくお願い致します。回数券を使用される方は、その旨、返信メールにて、ご一報いただければ幸甚です。

https://peatix.com/event/1888459/view

販売の回数券(先着20名様限定)ご利用希望の方は、下記 URL からお申込みくださいませ(6回分 10,000 円)

https://peatix.com/event/1694858/view

以上、 次世代農業フォーラム・座長  荒木義修(A・アソシエイツ研究所)

日時:令和3年4月29日(木、昭和の日)午後1時30分~5時(受付午後1時15分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 2,000円 

【プログラム】
1:30-1:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
1:45-1:50 開会の辞
1:50-2:30 講演①「青果小売から見た、これからの青果流通」
小林 拓 <株式会社九州屋、代表取締役社長> 
2:30-3:00 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
3:00-3:10 <休憩>
3:10-3:50 講演②「可視光の青による害虫忌避」(公募推薦)
        谷貝 忠 <谷貝鐵工所、代表取締役>
3:50-4:20 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
4:20-5:00 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人45秒間スピーチ 閉会セレモニー
5:00- 懇親会(WEB飲み会、希望者のみ)

【小林拓氏のプロフィール】
2001年4月 株式会社九州屋入社
2007年6月 取締役 執行役員
2010年6月 同 専務執行役員
2011年2月 代表取締役副社長
2012年6月 代表取締役社長

【小林拓氏の報告要旨】高齢化や離農による作付面積・生産量の低下、自由化拡大による輸入農産物の増加、安全性への関心の高まりによる国産回帰など、生産~調達~消費の様々な側面で青果流通に影響を及ぼしてきた。さらに、2020年のコロナショックによる商業施設の短縮営業、政府の外出自粛要請を背景とした産直ECの活性化など、消費者の購買行動も変化しつつある。
青果小売専門の弊社は、百貨店や駅ビルを中心に全国91店舗を展開しているが、20年度は多くの店舗が、減収の中での店舗経営を余儀なくされた。コロナ収束の見通しが立たない状況で、既存店舗の来客が従来のレベルまで回復するシナリオは描きづらい。ここで必要なのが、「購買データを元にしたマーケティング」と「生産・販売で連動した商品作り」ではないだろうか。「良いもの、目利き・接客を通じてお客様へ」という従来の売り方に加えて、「消費者が求める商品を具体化(言語化)し、生産サイドにフィードバックして商品作り」を進める。生産・調達・小売の流通全体で顧客ニーズに適応する体制構築が生き残りのポイントと考える。弊社が2015年にグループ入りしたエア・ウォーター㈱は、農業生産・調達・加工・物流の事業会社を有しており、栽培・流通一体のバリューチェーン構築を目指している。本フォーラムでは弊社とグループの取り組みを紹介していく。

【谷貝忠氏のプロフィール】
昭和48年、武蔵工業大学機械科卒業
以後 谷貝鐵工所勤務
東京都中小企業振興センター 城東支所 機械加工指導員
航空高専 非常勤講師
都立科学技術高校 機械指導員を副業として経験

【谷貝忠氏の報告要旨】光が植物の育成、昆虫の行動に影響を与えている事はよく知られている。ファーブル昆虫記にも見られるが、太陽光の射し込む角度などが、蟻の行動をコントロールしている様が描写されている。しかるに、つい最近まで、光の殺虫効果については紫外線の活用以外に報告されている物が無かった。LEDの発達により青色光の極狭い波長領域の光を照射することが可能となり、2014年には東北大学農学部に於いて「可視光の青」による小蠅、チカイエカの蛹が死ぬ事を論文発表している。
 弊社に於いても、2017年白井駅コーンコースのショーケースを借りて青、赤、緑のカラー発色蓄光材を2週間設置して効果を観察した。この様な時に学術文献「光と人のメラトニン抑制」(国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部、樋口重和氏<第五回学術奨励賞受賞者論文>、時間生物学 Vol.14.No.1 2008)を見いだした。この論文には青色光のメラトニン抑制の詳細な作用が記述されており、弊社で開発した広帯域を持つ青色光発光体の長所を説明し、農業、漁業分野での無農薬農法への可能性について皆さんと議論したい。

 良く聞かれるのが、
Q:ブルーシートでも効果があるか?
A:蚊には無さそうです。よく刺されます。
Q:LEDでも面発光の物が最近販売されている。蓄光剤を使わなくても行けるのでは無いか?
A:全ての生物が circadian_rhythm(概日リズム)を持つという理由で青色光は効果があります。LEDの波長は狭いので、利用する場合には”選択性”を考慮せねば成りません。

 私の青色光は広い範囲の波長で青色光を放射するため、多様な昆虫、微生物、ウイルスに効果があることを、期待しています。

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