第45回 次世代農業フォーラムのご案内:無農薬社会と地域活性化の実現を目指して


各位

 厳寒の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。新型コロナ感染者急増で、ただならぬ状況になって参りましたが、皆様におかれましては、ご自愛くださいますようお願い申し上げます。

 さて、第45回次世代農業フォーラムを、2月5日(土、午前中)に開催致します。下記のごとく、「無農薬社会と地域活性化」の実現に向けて、長野県と鹿児島県の新進気鋭の農業経営者をお招きし、日本農業の現況について、参加者とともに語り合ってみたいと思います。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixの無料チケットをご購入してお申し込みくださいませ。

https://peatix.com/event/3143194/view

日時:令和4年2月5日(土)8時45分~12時30分(受付開始8時30分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 無料
 

【プログラム】 
8:30-8:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
8:45-8:50 開会の辞
8:50-9:30 講演①「農家ができる全く新しい価値提案『FARMYプロジェクト』」
<池田幸久、UNITY合同会社、COO> 
9:30-10:10  グループディスカッション

グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
10:10-10:20 <休憩>
10:20-11:00 講演②「なぜ、今、農業なのか?」
<塚本冬文、日本食農支援研究会代表、あいのコミュニティ発起人>
11:00-11:40  グループディスカッション

グループ・リーダー報告、 報告者のフィードバック
11:40-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ
  閉会セレモニー

【池田幸久氏のプロフィール】46歳。飲食業から住宅営業に転職、5年連続全国トップセールに輝く。2021年春、自然栽培に出会い、無肥料無農薬による田畑での自然栽培にチャレンジ。同年夏には長野県諏訪郡原村に住居を移し、無農薬栽培を基軸に4つのプロジェクトを立ち上げ、現在に至る。

【池田幸久氏の報告要旨】FARMY とは、FARM+FAMILY の造語です。ここで言う FARM とは、単に作物を育てる畑としての意味だけではありません。生きていくために食べ物と同じくらい無くてはならない大切なもの。たとえば「感性」「美意識」「気づき」「感動」「絆」「喜び」「生きがい」など。目には見えないけれど人生に必要な大切な価値を、家族で体験して一緒に育てていける畑でもあってほしい。そんな思いをこめてFARMYというコトバが生まれました。信州の雄大な山々の麓で、土自体の力を最大限発揮した無化学肥料・無農薬栽培の田畑のオーナーズコミュニティ。安心・安全な野菜や米を求めている人たちと信州の農家さんが支えあいながら田畑を育て収穫を分け合う。好きな時に農体験ができ、イベントや交流を通して地域とつながることができる場所です。そんな場所を都心部に住む家族に向けて提供していきます。そして、最終的には「誰もが人と地域と自然とつながり、あそびばのような畑で、安心できる食べ物を自分達でつくり、いつでも帰れるみんなのふるさとを持つことが当たり前の社会をつくります。

【塚本冬文氏のプロフィール】昭和32年福岡県生まれ。広島大学大学 院卒業後、大手建設コンサルタント会 社に就職。都市開発、地域振興の実務 を習得。過剰労働から体を壊し、健康に目覚める。自らの進むべき方向性に疑問を感じ、脱サラし「地域おこし」と「健康」をテーマとした産直業を平成10年に開始。事業の進展とともに、食品業界における添加物の問題に直面、 日本の食の問題に愕然とする。その対策の研究の結果、農業・食の安全を総合的にとらえた「あいの式ライフスタイル:ぴんぴんころり健康法」を考案。生産者と消費者を一体化した仕組みをベースに予防医学的生活を実現する健康法で、病院・薬に頼らない健康生活を提唱中。(鹿児島県在住 64歳)

【塚本冬文氏の報告要旨】最近多くの人が農業の大事さに気付き始めてます。時代の大きな転換期の必然の流れと言えますが、その理由を知ることが、これからの時代を切り開く上で重要なポイントであると思います。こだわり農家さんの販売支援20年の活動を通して知ったその理由を、実体験をもとにお話しします。

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