5周年記念・次世代農業フォーラムのご案内


主催:エー・アソシエイツ研究所

各位

 軽暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、早いもので、4月28日をもちまして、5周年を迎えることになりました。皆さま方のご支援、ご協力の賜物以外の何ものでもないかと、感謝申し上げます。つきましては、下記のごとく、5周年記念・次世代農業フォーラムを開催致しますので、奮ってご参加賜れば幸いです。

「大学を定年退職後、いくつかの研究会に出ていたのですが、農業に関心のある方々がてんでん-ばらばらに行動されていたのを垣間見、意見交換や交流の場をつくるという意味で、浅学非才な身ではありましたが『次世代農業フォーラム』を立ち上げさせていただきました。第1回目のフォーラムは専修大学で15人ぐらいの方が参加されました。第2回目以降は、現顧問の外村孝史氏の御好意で、…スマートシニアビジネス倶楽部(SSBC)の京橋サロン会場をタダ同然で使わせていただき、お酒、お寿司等を持ち込んでの懇親会も可能になり、人も集まるようになりました。さらに、第6回目のときに、スーパーを除く青果小売業ナンバーワンの九州屋の創業者、島田修氏に講演いただいたことが、本フォーラムに箔をつけることになり、その後も島田氏が本フォーラムにしばらく顔を見せていただいたことが大きかったと思います。続けて第7回目のときには、ご縁があり、リンガーハット会長の米濵和英氏が、執行役員の杉野隆宏氏を1年間、無名の本フォーラムに出席させるようにしていただいたことも前代未聞の出来事でした。九州屋様とリンガーハット様には、ほんと頭が下がる思いで、足を向けては寝れません。」(2021年『ニュースレター』より)。しかしながら、本フォーラムを通じて蓄積した情報と人脈を集大成し、5年を経過して、やっと卓越した農業技術等を身に着け、社会に貢献することができるようになったことをご報告申し上げます。(文責:座長・荒木義修)

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixチケットをご購入してお申し込みくださいませ。

➡ https://peatix.com/event/3223368/view

日時:令和4年4月28日(木)15時00分~20時30分
開催方式:ハイブリッド方式【会場リアル+ZOOMオンライン】
会場:筑土テラス cafe & bar(飯田橋東口徒歩10分、添付地図参照)
    新宿区筑土八幡町2番1号
会費:会場参加 3,771円(飲み放題)/ズーム参加 1,000円 


※ 格安で会場を提供いただきました報告者の南丈裕氏(同社直営店)には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。四谷フランス料理ミクニで修行したシェフの料理も堪能でき、同社が開発したフランス料理に合う日本酒「恵普壽(えぷす)」も試飲できるかと思いますので、皆様方におかれましては、この機会を逃さず、是非、ご出席賜れば幸いです。

【プログラム】 総合司会 荒木義修
15:00-15:15 アイスブレーク
15:15-15:20 開会の辞 
15:20-16:00 講演①「畜産環境問題への新たな取り組み」
<道宗直昭、(一財)畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所 研究統括監>
 16:00-16:40  グループディスカッション、グループ・リーダー報告、
報告者のフィードバック
16:40-16:50 <休憩>
16:50-17:30 講演②「障害者雇用特例子会社による農業6次産業化の取り組み」
<南 丈裕、株式会社イーピービズ 代表取締役 社長代表執行役員>
17:30-18:10 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、
報告者のフィードバック
18:10-18:20 閉会の辞
18:20―   会場 リアル懇親会
 

【道宗直昭氏のプロフィール】
富山県出身。三重大学農学部卒。
1973年 3月 農業機械化研究所 研究第3部 家畜飼養管理・養蚕用機械研究員
1986年10月 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)研究員
1995年 5月 生研機構 主任研究員
2003年10月 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター主任研究員
2006年 1月 同 畜産工学研究部長
2006年 4月 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構・生物系特定産業技術研究支援センター 畜産工学研究部長
2010年 4月 (一財)畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所 研究開発部長
2014年 4月 同研究所 研究統括監 現在に至る

《主要著書》
「畜産環境対策大辞典」(農文協)、畜産環境保全論(養賢堂)、「マニュア・マネージメント」(デーリィマン社)、マニュア・コントロール(デーリィマン社)、酪農、いま環境を考える((デーリィ・ジャパン社)、「堆肥化施設設計マニュアル」(中央畜産会)など多数。論文は家畜ふん尿脱臭装置、畜舎排水浄化処理装置など。

【南丈裕氏のプロフィール】
1965年 奈良県生まれ。新薬開発受託企業であるイーピーエス株式会社においてIR(投資情報開示)責任者となり、2001年、新薬開発受託企業として日本初のJASDAQ,東証2部、東証1部、3度の株式上場を経験。2014年に転身し、株式会社イーピービズ代表取締役社長に就任。医療機器販売事業のかたわら、20188年に障害者雇用特例子会社を立ち上げ、HATARAKU LAB.として6次産業化に取り組む。

《現在》株式会社イーピービズ 代表取締役 社長代表執行役員
障害者雇用特例子会社「HATARAKU LAB.」 代表
HATARAKUエルダー株式会社 取締役 執行役員
EPSホールディングス株式会社 理事
一般社団法人 機能性食品開発協会 (FFD協会)理事

第47回次世代農業フォーラムのご案内

各位

 浅春のみぎり、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、第47回次世代農業フォーラムを、4月2日(土、午前中)に、下記のごとく開催致します。金沢市にご縁のあるお二人、坊城和星史と中沢直木氏をお招きし、新たな視角から農業を考えてみたいと思います。万障繰り合わせの上、ご出席賜れば幸甚です。

 参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixの無料チケットをご購入してお申し込みくださいませ。

https://peatix.com/event/3205450/view

《今後の予定》
「5周年記念・次世代農業フォーラム」4月28日(木、午後3時~) 
開催方式:有料ハイブリッド方式

    【会場リアル・飲み放題+ZOOMオンライン】
講演者:道宗直昭(一般財団法人畜産環境整備機構

        畜産環境技術研究所、研究統括監)
    南 丈裕(株式会社イーピービズ、代表取締役)
会 場:筑土テラスcafé & bar (飯田橋駅東口徒歩5分)
※ 会場提供につきましては、南丈裕氏(同社直営店)の御好意によります。厚く御礼申し上げます。

日時:令和4年4月2日(土)8時30分~12時30分
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 無料
 

【プログラム】 
8:30-8:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
8:45-8:50 開会の辞 荒木義修(次世代農業フォーラム・座長)
8:50-9:30 講演①「サーキュラーエコノミーと農業」
<坊城和星(ぼうじょう・かずせ)、株式会社ジァーノ、執行役員> 
9:30-10:10 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、

      報告者のフィードバック
10:10-10:20 <休憩>
10:20-11:00 講演②「ぶどうづくりと地域活性化」
<中沢直木、まちおこしグループ「なんじゃもんじゃの木」代表>
11:00-11:40 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、

       報告者のフィードバック
11:40-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ
  閉会セレモニー

写真左端

【中沢直木氏のプロフィール】
 あいのコミュニティメンバー、参政党運営党員、しぜん倶楽部(里山こども園)スタッフ、パナソニックコネクト(株)法人営業部門勤務。1964年長野県埴科郡坂城町生まれ、現在、自宅のある金沢市から東京で単身赴任8年目。パナソニックで33年間法人、自治体を含めソリューション営業を担当、転勤族だったため、実家(坂城町)に帰省するのは盆、正月ぐらいでぶどうつくりをしたこともなかったが、メンタルを病んだことをきっかけに故郷の良さに気付き、5年前から高齢の親父に弟子入りし、ぶどうつくりを学んでいる。退職後は農業、食、教育を変えて日本を元気にする活動に専念したいと考えている。

【中沢直木氏の報告要旨】
 私は、長野県埴科郡坂城町に生まれ、18歳まで地元にいて大学から東京にでて、就職して34年間転勤族のサラリーマン生活をしてきました。そんな私が、なぜ実家のぶどう園を継ぐことにしたのか、お話します。また、ぶどうについて知っているようで知らない豆知識、坂城町はぶどう作りには適地である。現在栽培されている生食用或るいは、ワイン用のぶどうは大きく分けると、ヨーロッパ系とアメリカ系に分けられる。日本で栽培されている種類は200種類世界では1万種類などちょっとびっくりするようなこともお伝えします。そして、ぶどうつくりは1年間どんなことをするのか。昨年、サラリーマンをしながらテレワークを駆使して、ぶどうつくりの修行をして、私がどんなことを感じたか。テーマに上げた地域活性化の定義とは?そのためにどんなことを考えているか。皆さんからのアイデアもいただきたいので、グループワークでも議論させていただきたいです。
なにぶんまだ修行中の身ですので、すでにしっかり農業をされている先輩方にアドバイスもいただければ幸甚です。今回、次世代農業フォーラムは初参加のため不慣れな点があるかと思いますが、ご容赦いただけますようよろしくお願いします。

【坊城和星氏のプロフィール】
 東京都千代田区在住。出身地金沢。情報処理専門学校卒業後、二部上場企業にシステムエンジニアとして勤務。
25歳で起業。システム開発会社。部下に譲り友人の会社を手伝い。メーカーの物流会社へ転職。管理職として勤務。別の物流会社へ移籍。40歳で社長に。57歳で退任。現在、執行役員として株式会社ジァーノを起業。代表取締役1社。コンサル2社。ジァーノでの業務は、経営全般。事業内容は知的財産管理事業。現在は、知的財産の技術について学ぶ日々を送っています。趣味は、服を買う事。読書。仕事です(笑)。

【坊城和星氏の報告要旨】
 坊城和星と申します。東京在住、仕事は経営者で、事業内容は知的財産管理とその活用についてお伝えする事業をしています。この農業フォーラムにご紹介頂いた杉原先生とは二年ほど前から密にご指導を頂いております。これからのお時間皆様よろしくお願い申し上げます。
 さて、皆様は農業のプロであり、その上現状の農業に問題があるとお気づきでここが重要ですが活動なされている方々ですので、素人のつたない話ですが、消費者が農業に持っている距離感や求めていることを代弁出来れば幸いです。農業のお話に入る前に、現在弊社が取り組んでいますサーキュラーエコノミーについて経営者の目線でお話しできればと存じます。サーキュラーエコノミーの結論を先にお伝えしますと、「ゴミや汚染を出さない」という事です。現在のリサイクルは「ゴミと汚染物質は出る」発想です。日本では国土の7.1倍、世界では地球1.7個分資源を使い、現在日本人や人類が暮らしています。そのエビデンスと言える論文が『ネイチャー』にて論じられています。2020年、地球全体の「人工物の質量」は「生物量(バイオマス)」を上回った。という内容です。産業革命以来人類は、アメリカの戦略である「大量生産・大量消費」に進み続け、現在世界の製造工場の中国を生み出しました。日本の産業界の一員である私にも現状に責任の一端があり興味を持って、全体主義と資本主義の流れとサーキュラーエコノミーについて見ています。
 他方ヨーロッパの産業革命以来の戦略は、ブランド育成を行ってきました。アメリカとは一線を画しているのはこの点です。良く日本のマスコミは知識勉強不足なので、欧米とくくりますが、その間違いによっていろいろな誤解が生じます。欧州と米国は全く違う戦略であり文化です。米国の「大量消費・大量生産」ではなく、欧州は、先祖の遺産をブランドにする戦略です。例えば昨年度のLouis Vuittonの経常利益は、2兆円を超えています。それは、トヨタの利益を越しています。現在のまあちょっと古いハイテクの車メーカーのトヨタより、かばんを作っているほうが儲かるという事です。スイスの時計やその他陶磁器のマイセンなど、ヨーロッパのブランド戦略が成功を収めています。大量消費・大量生産ではないので、欧州は中国に脅威を感じえません。
 こういった目線を、ひと様に論じる場面がなかなかなく、ここでお話できるのは光栄です。日本として技術立国には失敗しましたので、どのような戦略を立てるべきかを考え、この題材のサーキュラーエコノミーについて、お伝えすることに致しました。ただし、そのサーキュラーエコノミーに関して、日本の現状は世界から大きく立ち遅れています。しかし、科学技術で中国を抜くことよりは、サーキュラーエコノミーの分野での凌駕は可能と分析しています。そして、サーキュラーエコノミーで世界のトップランナーになれる資質が日本にはあると思っています。 しかし、日本がサーキュラーエコノミーをトップランナーで進めるには、知見や学識経験をお持ちの皆様のような方々と進めることが大切と思いここにお時間を頂戴しています。
サーキュラーエコノミーで実現可能となる事。1)安全保障(自給率100%)2)地球温暖化防止 3)大地・海の保全 4)日本の競争力を取り戻す 5)この国への誇り、 などなどです。簡単にその一部分を要約すれば、都市鉱山です。 本日は時間が限られていますので、次回このサーキュラーエコノミーについて、お時間を頂ければ、いろいろな情報をお伝えできると存じます。皆様のループは左側の主役です。私の現在の取り組みは右側になります。ここからは実際のサーキュラーエコノミーの取り組みをご説明させていただきます。

第46回 次世代農業フォーラムのご案内

~「無農薬社会と地域活性化」の実現を目指して~
主催:エー・アソシエイツ研究所

各位

 余寒なお厳しき折、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、第46回次世代農業フォーラムを、3月5日(土、午前中)に開催致します。下記のごとく、「無農薬社会と地域活性化」の実現に向けて、長野県と静岡県の新進気鋭の農業経営者をお招きします。万障繰り合わせの上、ご出席賜れば幸甚です。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixの無料チケットをご購入してお申し込みくださいませ。

https://peatix.com/event/3176041/view

※ 今後の予定
・第47回次世代農業フォーラム   4月 2日(土、午前中)オンライン無料
・5周年記念・次世代農業フォーラム 4月28日(木、午後) リアル有料

日時:令和4年3月5日(土)8時30分~12時30分
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 無料
 

【プログラム】 総合司会 森本磨由(アグリビジネスプランナー、Etanpet organic farm)
8:30-8:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
8:45-8:50 開会の辞 荒木義修(次世代農業フォーラム・座長)
8:50-9:30 講演①「テクノロジー(スマート農業)で自然農をもっと楽しく身近に!」
<日吉有為、どうなるプロジェクト発起人、株式会社ハタケホットケ・代表取締役> 
9:30-10:10 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、

報告者のフィードバック
10:10-10:20 <休憩>
10:20-11:00 講演②「無肥料、無農薬のお茶栽培について」
           <柴本俊史、釜炒り茶柴本>
11:00-11:40 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、

報告者のフィードバック
11:40-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ
  閉会セレモニー

【日吉有為氏のプロフィール】(写真:株式会社ハタケホットケのメンバーの右から2番目)
どうなるプロジェクト発起人、株式会社ハタケホットケ・代表取締役、Unity合同会社・代表社員、有限会社ヴェイパートレイル・代表取締役、NPO法人親子育・理事長、株式会社グルーブエージェント共同創立者、  元東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師。
1973年東京生まれ、埼玉+福岡育ち。 大学で建築を学んだ後に5年間の音楽活動を経て、建築の3DCG制作者として27歳で独立。港区六本木にて職人的生活を10年送るが、2008年のリーマンショックを機に起業家になろうと決意、経営の勉強を始める。2011年中古マンションリノベ会社 株式会社グルーブエージェント(ゼロリノベ)を共同創立。 同年シェアスペース運営会社Unity合同会社を共同創立。2019年長男誕生を機に、乳幼児の子育て講座「親子育」(現NPO法人親子育)を幼児教育の専門家である実母と共同設立。2020年コロナ疎開で長野県塩尻市へ移住。2021年株式会社【日吉有為氏のプロフィール】ハタケホットケ共同創業。現在は、主に長野とたまに東京の二拠点生活中。

【日吉有為氏の報告要旨】
私は一昨年、コロナパンデミックを機に、東京から長野県に家族で疎開しました。長野で農ある暮らしを体験するうちに、食の美味しさと長野の気候の素晴らしさに惚れ込んでしまうのと同時に、東京での暮らしでは食料時給に対する危機感もあったため、農業に関心を持ち始めました。知れば知るほど問題山積、いままで書籍等で伝え知っていた実態以上のものでした。
同時に、自分たちが食べる米や野菜を無農薬で作ろうとすると、除草をはじめとした作業がとても大変で、薬品を使う人の気持ちもよく分かることとなりました。21世紀の今日、大型で高価な農業用機械ではなく、もっとコンパクトで安価な機器があれば農作業がもっと楽なのに・・という思いから、友人の発明家と農作業を自動化する機器を作り始めました。その話を行政の人に話していたところ、県の補助金にエントリーしたら?とアドバイスを受け応募したところ「ソーシャルビジネス創業支援金」という補助金事業に採択され、株式会社ハタケホットケを創業いたしました。

今回の報告では、現在、弊社で取り組んでいる水田雑草対策装置「ミズニゴール」と獣害対策レーザー装置「シカニゲール」の開発と、今後の計画をお話しさせていただきながら、自然農・有機農に有効な機器、獣害、大変な草刈りを自動化する機器の開発について、ご意見を伺えればと思います。

【柴本俊史氏のプロフィール】
日本屈指のお茶の名産地、静岡県で無肥料、無農薬のお茶農家をされている柴本俊史(しばもととしふみ)さん。三代続くお茶農家を継いでいる柴本さんのプロフィールは、高校は「茶と文化コース専攻」且つ部活も「茶業部」、その後、進学した大学では「静岡県立農林大学校、茶業研究センター」で学ばれ、まさしく「お茶のエリートコース」を進まれた方!このいわば、お茶農家界のサラブレッド柴本さんですが、最初は押し付けられる家業を継ぐ気は全くなかったそう。
ところが、今では「お茶の虜」になってしまったというから、それがどれほどの魅力なのかは、彼のお茶に対する熱心な態度と、情熱な語りからひしひしと伝わってくる。お茶の製造、販売のみならず、プライベートティーテラス(茶の間)で、実際にお茶の魅力を体験する「お茶の時間」をプロデュースされ、「お茶を通じてトキメキと安らぎを提供すること」を目的としてお茶づくりに励まれている。

【柴本俊史氏の報告要旨】
あなたは、「お茶」のある秘密を知ることで、あなたの人生までも変えてしまうかもしれない・・・・ということを知っていますか? 朝、昼、晩、自宅で会社でペットボトルでほぼ毎日飲んでいるお茶。日常生活で当たり前すぎて、そのお茶がちょっとしたことで味わいが変わっていくことを知ってしまうと、あなたの生き方までも変えてしまうかもしれない・・・・  
 このライブ配信は、こんな大袈裟なことが、過言ではないくらいのお茶農家さんのお話です^^今回のライブ配信インタビューでは、持続可能なお茶づくり、自然と共生することで数々の賞をとっている。「本当に美味しいお茶をつくれるその理由」についてお伺いします。
  
🔷こんな方にオススメ
・日本茶のみならず紅茶などを含め「お茶好き」な方、
・カフェなどで「お茶する」のが好きな方
・農業従事者の方
・自然環境改善に興味のある方
・オーガニック食、サスティナブルな暮らしにご関心のある方
・スローライフなどの豊かさな暮らしに興味のある方

柴本さんのお話は「お茶を頂く極み」について垣間見れる時間になるでしょう^^皆様のご自宅などから、それぞれの「美味しいお茶を飲みながら」ライブ視聴をお待ちしています!

参考ページ:
https://kamacha.jimdofree.com/
国産紅茶グランプリ2021サイト
https://owariasahishi.com/kkgprix/%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%81%ab/

第45回 次世代農業フォーラムのご案内:無農薬社会と地域活性化の実現を目指して


各位

 厳寒の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。新型コロナ感染者急増で、ただならぬ状況になって参りましたが、皆様におかれましては、ご自愛くださいますようお願い申し上げます。

 さて、第45回次世代農業フォーラムを、2月5日(土、午前中)に開催致します。下記のごとく、「無農薬社会と地域活性化」の実現に向けて、長野県と鹿児島県の新進気鋭の農業経営者をお招きし、日本農業の現況について、参加者とともに語り合ってみたいと思います。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixの無料チケットをご購入してお申し込みくださいませ。

https://peatix.com/event/3143194/view

日時:令和4年2月5日(土)8時45分~12時30分(受付開始8時30分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 無料
 

【プログラム】 
8:30-8:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
8:45-8:50 開会の辞
8:50-9:30 講演①「農家ができる全く新しい価値提案『FARMYプロジェクト』」
<池田幸久、UNITY合同会社、COO> 
9:30-10:10  グループディスカッション

グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
10:10-10:20 <休憩>
10:20-11:00 講演②「なぜ、今、農業なのか?」
<塚本冬文、日本食農支援研究会代表、あいのコミュニティ発起人>
11:00-11:40  グループディスカッション

グループ・リーダー報告、 報告者のフィードバック
11:40-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ
  閉会セレモニー

【池田幸久氏のプロフィール】46歳。飲食業から住宅営業に転職、5年連続全国トップセールに輝く。2021年春、自然栽培に出会い、無肥料無農薬による田畑での自然栽培にチャレンジ。同年夏には長野県諏訪郡原村に住居を移し、無農薬栽培を基軸に4つのプロジェクトを立ち上げ、現在に至る。

【池田幸久氏の報告要旨】FARMY とは、FARM+FAMILY の造語です。ここで言う FARM とは、単に作物を育てる畑としての意味だけではありません。生きていくために食べ物と同じくらい無くてはならない大切なもの。たとえば「感性」「美意識」「気づき」「感動」「絆」「喜び」「生きがい」など。目には見えないけれど人生に必要な大切な価値を、家族で体験して一緒に育てていける畑でもあってほしい。そんな思いをこめてFARMYというコトバが生まれました。信州の雄大な山々の麓で、土自体の力を最大限発揮した無化学肥料・無農薬栽培の田畑のオーナーズコミュニティ。安心・安全な野菜や米を求めている人たちと信州の農家さんが支えあいながら田畑を育て収穫を分け合う。好きな時に農体験ができ、イベントや交流を通して地域とつながることができる場所です。そんな場所を都心部に住む家族に向けて提供していきます。そして、最終的には「誰もが人と地域と自然とつながり、あそびばのような畑で、安心できる食べ物を自分達でつくり、いつでも帰れるみんなのふるさとを持つことが当たり前の社会をつくります。

【塚本冬文氏のプロフィール】昭和32年福岡県生まれ。広島大学大学 院卒業後、大手建設コンサルタント会 社に就職。都市開発、地域振興の実務 を習得。過剰労働から体を壊し、健康に目覚める。自らの進むべき方向性に疑問を感じ、脱サラし「地域おこし」と「健康」をテーマとした産直業を平成10年に開始。事業の進展とともに、食品業界における添加物の問題に直面、 日本の食の問題に愕然とする。その対策の研究の結果、農業・食の安全を総合的にとらえた「あいの式ライフスタイル:ぴんぴんころり健康法」を考案。生産者と消費者を一体化した仕組みをベースに予防医学的生活を実現する健康法で、病院・薬に頼らない健康生活を提唱中。(鹿児島県在住 64歳)

【塚本冬文氏の報告要旨】最近多くの人が農業の大事さに気付き始めてます。時代の大きな転換期の必然の流れと言えますが、その理由を知ることが、これからの時代を切り開く上で重要なポイントであると思います。こだわり農家さんの販売支援20年の活動を通して知ったその理由を、実体験をもとにお話しします。

第44回次世代農業フォーラムのご案内

各位

 寒気の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

「次世代農業フォーラム」も、アフターコロナを見据えて「農業大国日本」をめざすとともに、来年度は、1月8日(土、午前中)に第44回次世代農業フォーラムを開催します。下記のごとく、福井県と新潟県の新進気鋭の農業経営者をお招きし、日本農業の現況について、参加者とともに語り合ってみたいと思います。また、「無農薬社会」の実現に向けて、できるだけ多くの方々に参加していただきたく、オープンスタンスで臨んで参ります。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixの無料チケットをご購入してお申し込みくださいませ。

https://peatix.com/event/3120187/view

次世代農業フォーラム・座長  荒木義修(A・アソシエイツ研究所)

日時:令和4年1月8日(土)8時45分~12時30分(受付開始8時30分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 無料 

【プログラム】 総合司会 荒木義修
8:30-8:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
8:45-8:50 開会の辞
8:50-9:30 講演①「『地域資源で地域活性化』について」
<関和宏、株式会社越前隊、代表取締役> 
9:30-10:10 グループディスカッション、グループ・リにーダー報告

      報告者のフィードバック
10:10-10:20 <休憩>
10:20-11:00 講演②「六次産業化プロジェクト『HIEN』」:古代黒米―紫宝」(仮題)
<遠藤智弥、株式会社ネルニード、代表取締役>
11:00-11:40 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、

      報告者のフィードバック
11:40-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ
  閉会セレモニー
12:30- 希望者のみ、WEB飲み会(グループ・ローテーション方式)

【関和宏氏のプロフィール】
1979年3月4日生まれ、42歳。高校卒後、自衛隊に入隊し3年勤務、後に個人でアパレル店を16年経たのち、36歳で現在の越前隊を設立し、農福連携、耕作放棄地の開墾、伝統薬味の伝承を行っている。福井一の熱い男。魚座のB型。

【関和宏氏の報告要旨】
私の住むまち福井県鯖江市河和田地区には、300年以上受け継がれてきた「山うに」と言う伝統の薬味があります。山うにとは「ゆず・赤なんば・塩・鷹の爪」この4つをすり鉢で擦り合わせて作ったもので、河和田地区では「おばあちゃんの味」として愛され、次の世代へと受け継がれてきました。先人たちが現代の私たちへ残してくれた「地域の宝」です。しかし、時代も変わり共働き世帯が増えるに伴い、山うにを作る時間が取れず、作る家庭も数えるほどとなりました。我々越前隊は、この地域の宝を、この伝統を受け継ぎ全国へと広めることで、河和田地区から鯖江市、そして福井県を活性化させ、「越前の國福井から日本を支援し社会に貢献しよう!」と言う企業理念を掲げ活動しております。
この度、大変貴重な機会を頂きましたので、会社設立から6年、山うにを広めることでどう地域に貢献できるのか?そして、まだまだ認知度の低い山うにですが、今後どのように活性化に繋げていくのか?をお話しさせて頂けたら幸いに存じます。


【遠藤智弥氏のプロフィール】新潟県新潟市生まれ。
<1996/4-2012/6>株式会社大和勤務、店頭管理・商品計画・マーケティング・プロモーション・マーチャンダイジングほかを主に担当。
<2017/6-現在>農商工連携、燕商工会議所「HIENプロジェクト」のプロジェクトリーダー。農商工連携・産学連携をもとにブランディング、新商品開発・デザイン・マーケティング・販路開拓・作成を複合的に運営。第4回6次化大賞グランプリ受賞。
【遠藤智弥氏の報告要旨】
  <詳細は追ってご連絡> 

参考:株式会社ネルニードのHP  https://www.nelnido-web.com/

第43回次世代農業フォーラムのご案内(実践ビジネス編)

各位

 暮秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

 下記のごとく、第43回次世代農業フォーラムを開催いたします。すでにお伝えしておりますように「次世代農業フォーラム」も、アフターコロナを見据えて「農業大国日本」をめざすとともに、農林業経営者、新規就農者の実践ビジネスに力点を置きながら、大きく衣替えして参ります。今回も前回に引き続き、新進気鋭の現場の農業経営者をお招きし、農業ビジネスについて情報交換致したく、万障お繰り合わせの上、ご出席賜れば幸甚です。終了後には、記念交流会(WEB飲み会)も準備しておりますので、親交を深めていただければ幸甚です。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixチケットをご購入の上、お申し込みくださいませ(振込手数料:クレジットカード/PayPalは0円、コンビニ/ATMは220円)。なお、セキュリティ問題から、PWの再設定が求められますので、よろしくお願い致します。回数券(申込受付終了)を使用される方は、その旨、返信メールにて、ご一報いただければ幸甚です。

https://peatix.com/event/3092513/view

回数券をお求めの方は、下記からURLからお申込みくださいませ。6回分10000円。

https://peatix.com/event/3064496/view

以上、 次世代農業フォーラム・座長  荒木義修(A・アソシエイツ研究所)

日時:令和3年12月4日(土)午後1時30分~午後5時(受付午後1時15分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 2,000円 

【プログラム】 総合司会 荒木義修(次世代農業フォーラム・座長)
1:30-1:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
1:45-1:50 開会の辞
1:50-2:30 講演①「『食と農』流通難民への提案」
        円山広克<にいがた共創株式会社、代表取締役> 
2:30-3:00 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
3:00-3:10 <休憩>
3:10-3:50 講演②「地球のげっぷ:牛のメタンガス」(仮題)
        谷川武夫<株式会社トキクリエイト、代表取締役>
3:50-4:20 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
4:20-5:00 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ 閉会セレモニー
5:00- 記念交流会(WEB飲み会、希望者のみ)

【円山広克氏のプロフィール】
1970年生まれ。新潟県新発田市出身。JAに20年間従事。在籍中は、作物の生産販売のほか、農業経営指導、若手農家の育成、農地の受委託、特産野菜のブランディング、マーケティング、イベント、広報PR活動など様々な部署を担当。JAを退職後、行政機関や直売所、商社などでスキルアップを図り、販売と流通に特化した物流会社「にいがた共創株式会社」を起業する。

1991年 豊栄市農業協同組合入組 農産物の生産販売指導員 配属
2003年 豊栄市農業総合支援センター(出向)配属
2011年 新潟地域振興局 経営普及課 臨時職員 採用
2012年 農産物直売所 マネージャー 就任
2013年 米販売商社 青果部部長 就任
2018年 にいがた共創株式会社設立 代表取締役 就任

【谷川武夫氏のプロフィール】
坂井農業高等学校・食品化学科、全国食肉学校・食肉科卒。福井県経済農業協同組合連合会から福井市内の食肉会社を経て、2013年に福井県坂井市にて農畜産物の加工から流通、販売、企画開発までを手掛ける会社設立。これまでに狩猟免許(一種銃猟・わな猟・網猟 )、調理師免許、家畜商免許、福井県認定生食取扱者など、さまざまな資格を取得しており、食肉科職業訓練指導員、環境省認定鳥獣捕獲事業者制度講習講師、日本ジビエ振興協議会食肉アドバイザーなど様々な分野で活躍。また、谷川自身も福井・北海道を中心に狩猟を行い、猪や熊などのジビエの加工・販売も行なっている。

【谷川武夫氏の報告要旨】
(詳細は追ってご連絡いたします)
 参考:株式会社トキクリエイトHP: https://www.toki-create.info/

第42回次世代農業フォーラムのご案内       (報告要旨付・リマインダー)

各位

 10月19日に開催された2021年ワールドアライアンス・ファーラム東京円卓会議で、同財団代表の原丈人氏は、日本の現状が、①国民の貧困化 ②米中の狭間に埋没した日本の国力、③高齢化と人口減少、④科学技術力の低下、⑤防災力・医療インフラの低下にあると分析し、さまざまな注目すべき政策提言をなした。

 一方において、このような憂うべき日本の現状が、私たち日本人のアイデンティティを喪失させてしまっているという事実も、看過できないことではないでしょうか。日本の良さを顧み、日本人の誇りを取り戻すためにも、蓄積されている農業技術と、高い評価を受けている和食文化に裏打ちされた「農業大国日本への道」を切り拓いていくことも、一考の余地があるのではないかと思えて仕方がありません。一番身近なアメリカは、コインの表側は誰もが知る経済大国ですが、コインの裏側は、隠せもしない農業大国です。アフターコロナを見据えて、日本の農業を大きく変えていくイノベーションが水面下で起こり始めているような気がしてなりません。

 さて、すでにご連絡致しておりますように、第42回次世代農業フォーラムを下記のごとく開催いたします。新潟県と福井県の新進気鋭の若手農林業経営者をお招きして、日本の農林業の将来を、参加者とともに語り合います。どなたでも参加できますので、奮ってご参加賜れば幸甚です。

 参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixチケットをご購入してお申し込みくださいませ(振込手数料:クレジットカード/PayPalは0円、コンビニ/ATMは220円)

https://peatix.com/event/3050417/view

次世代農業フォーラム・座長  荒木義修(A・アソシエイツ研究所)

日時:令和3年10月30日(土)8時45分~12時30分(受付開始8時30分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 2,000円 

【プログラム】 総合司会 荒木義修
8:45-9:10 アイスブレーク
(参加者を和ませるグループディスカッション)
9:10-9:15 開会の辞
9:15-9:55 講演①「新潟県の農業事情とベジ・アビオの挑戦」
<阿部貴美、株式会社ベジ・アビオ・代表取締役> 
9:55-10:35 グループディスカッション
グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
10:35-10:45 <休憩>
10:45-11:15 講演②「山林の公益性を可視化する」
<松下明弘、株式会社 CINQ(サンク)・代表取締役>
11:15-11:55 グループディスカッション
グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
11:55-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」
お一人1分間スピーチ 閉会セレモニー
12:30- 希望者のみ、WEB飲み会(グループ・ローテーション方式)

★【阿部貴美氏のプロフィール】
1971年新潟県生まれ
大学院(文学修士)修了後、東京にて15年ほど教育関連企業に勤務した後、新潟へUターン。
学校法人 新潟総合学院に奉職。専門学校の教務職に従事。
2009年4月 新潟農業・バイオ専門学校を開学。開学と同時に責任者として従事。
2019年7月 マイコロジーテクノ株式会社へ出向。
2020年4月 同社代表取締役社長に就任(2021年5月まで)。
2021年5月 株式会社ベジ・アビオ代表取締役に就任(現任)。

★【報告要旨】 学生時代から教育分野に従事してきたが、ふとしたきっかけで農業分野へと転換した。日本の農業の現状と可能性に気づき農業分野の事業を始めた。農業県として全国的にイメージされている新潟県が抱える農業分野の課題点は大きく分けて3つ挙げられる。①コメ中心の農業構造、②農業従事者の高齢化、③中山間地域での人口構造の変化である。そのうち、①コメ中心の農業構造に関して考え、今後の可能性を模索した結果、開始した現在の事業(高糖度トマト生産)を紹介する。
 当社名「ベジ・アビオ」は野菜(vegetable)と専門学校の愛称(ABio=agriculture + biotechnology)に由来する。コメは付加価値がつけにくく、米価に左右されるのが課題である。また、新潟は野菜の栽培が盛んでありながら苗生産の安定供給が課題となっていた。この二つの課題を解決すべく設立した農業法人である。苗生産の安定供給のために専門の苗生産施設を導入し、付加価値のつけやすい高糖度トマトの生産を始めた。今年5作目に入り、現状と課題と今後の可能性について報告する。

★【松下明弘氏のプロフィール】
岐阜県美濃加茂市出身。実業家、株式会社 CINQ(サンク)代表取締役。
イベント企業で音響デザイナー・オペレーターとして活動後、
2006年 妻の地元である福井県の山村に移住、 義父の経営する林業会社に入社。
2012年 会社の先輩と2人で独立してCINQを立ち上げる。
2017年 法人化して利用間伐、皆伐、特殊伐採、薪の生産・販売、木製什器ブランドFRAME運営、 限界集落寸前の村起こしとして、廃園になった保育園を改装して薪火の見えるレストランla clarté (ラクラルテ)をオープン。

★【報告要旨】日本国内では戦後に植えられた多くの人工林が成熟し、現在収穫期を迎えています。これまで国産の間伐材は主に建築用途に使われてきましたが、建築数の減少や海外産木材の輸入により、需要の低迷が続いてきました。薪やペレットなどエネルギー燃料への活用も進められていますが、それだけでは産業として維持することは厳しく、森林経営の悪化から充分な手入れがなされず荒廃した森林が、今大きな問題となっています。
植えて、育てて、伐採する。森林環境を守り、森の本来あるべきサイクルを取り戻すためには、もっと多くの人たちに木を使っていただくことが必要だと私たちは考えています。しかし水源涵養や砂防の役割、カーボンオフセットや獣害対策など、森林の持つ公益的な価値は、経済の面ではあまり評価されていません。特に、間伐不足や伐採後の植栽放棄による災害リスクは人命に直結する、林業が担うべき重要な課題だと捉えています。林業を木材生産業ではなく住環境を守り創造する仕事へ変化させ、公益性と経済性を両立できる事業を成立させることで、安心して暮らせるまちをつくりたいと考えています。

※ 活動実績については下記をクリック
次世代農業フォーラム | 医食農関連 | ㈱ エー・アソシエイツ研究所 (a-associates.co.jp)

第42回 次世代農業フォーラムのご案内

各位

 秋晴れの候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

「次世代農業フォーラム」も4年目を迎え、アフターコロナを見据えて「農業大国日本」をめざすとともに、若手の農林業経営者、新規就農者の育成に力点を置きながら、大きく衣替えして参りたく思っております。手始めに、10月30日(土、午前中)の第42回次世代農業フォーラムでは、新潟県と福井県の新進気鋭の若手農林業経営者をお招きして、日本の農林業の将来を、参加者とともに語り合ってみたいと思います。

 年齢に分け隔てなく、どなたでも参加できますので、人脈づくりにも活用いただけければ幸甚です。

参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixチケットをご購入してお申し込みくださいませ(振込手数料:クレジットカード/PayPalは0円、コンビニ/ATMは220円)。

https://peatix.com/event/3050417/view

次世代農業フォーラム・座長  荒木義修(A・アソシエイツ研究所)

日時:令和3年10月30日(土)
8時45分~12時30分(受付開始8時30分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 2,000円 

【プログラム】 総合司会 荒木義修
8:45-9:10

アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
9:10-9:15 開会の辞
9:15-9:55 講演①「新潟県の農業事情とベジ・アビオの挑戦」
<阿部貴美、株式会社ベジ・アビオ・代表取締役> 
9:55-10:35

グループディスカッション、グループ・リーダー報告
報告者のフィードバック
10:35-10:45 <休憩>
10:45-11:15 講演②「山林の公益性を可視化する」
<松下明弘、株式会社 CINQ(サンク)・代表取締役>
11:15-11:55

グループディスカッション、グループ・リーダー報告
報告者のフィードバック
11:55-12:30 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ 閉会セレモニー
12:30- 希望者のみ、WEB飲み会(グループ・ローテーション方式)

【阿部貴美氏のプロフィール】
1971年新潟県生まれ
大学院(文学修士)修了後、東京にて15年ほど教育関連企業に勤務した後、新潟へUターン。
学校法人 新潟総合学院に奉職。専門学校の教務職に従事。
2009年4月 新潟農業・バイオ専門学校を開学。開学と同時に責任者として従事。
2019年7月 マイコロジーテクノ株式会社へ出向。
2020年4月 同社代表取締役社長に就任(2021年5月まで)。
2021年5月 株式会社ベジ・アビオ代表取締役に就任(現任)。

【松下明弘氏のプロフィール】
岐阜県美濃加茂市出身。株式会社 CINQ(サンク)代表取締役。
イベント企業で音響デザイナー・オペレーターとして活動後、
2006年 妻の地元である福井県の山村に移住、 義父の経営する林業会社に入社。
2012年 会社の先輩と2人で独立してCINQを立ち上げる。
2017年 法人化して利用間伐、皆伐、特殊伐採、薪の生産・販売、木製什器ブランドFRAME運営、 限界集落寸前の村起こしとして、廃園になった保育園を改装して薪火の見えるレストランla clarté (ラクラルテ)をオープン。

【次世代農業フォーラムについて】
本フォーラムは、「農業大国日本」をめざすとともに、若手の農林業経営者、新規就農者の育成に力点を置きながら、日本農業の再興と地域活性化を目指して、異分野情報交換と相互啓発のための会です。したがって、参加者の年齢や専門の如何は問いません。本フォーラムの特徴は、2つの講演(40分)ごとに、4~5人で構成される5つのグループに分かれ、講演内容についてディスカッション(15分)を行い、その後、グループ・リーダーのまとめ報告(2分)と報告者のフィードバック(4分)という形式をとっています。また、講演ごとに、グループ・メンバーとグループ・リーダーのローテーションを行います。
  他のフォーラムや研究会と違って、年会費等のオブリゲーションは一切ありません。本フォーラムに来ていただくと、グループディスカッション方式によって、単なる「講演会+名刺交換会」以上の絶大な参加効用が得られます。人財の多様性(DIVERSITY)からなる知の融合が、コラボレーションとイノベーションを創発させます。さまざまなバックグラウンドや経験、考え方をもつヒトの集まり、そこでの刺激が、誰もが思いつかなかった発想やビジネスモデルを呼び起こします。また、グループディスカッションのおかげで、参加者相互の親和感が短期間で高揚し、自己紹介紹コーナーもありますので、情報交換、人脈づくりに最適です。

 ※ 活動実績については、本HPの「次世代農業フォーラム」欄を参照。

第41回次世代農業フォーラムのご案内

主催:エー・アソシエイツ研究所
後援:(一社)スマートシニアビジネス倶楽部(SSBC)

  
各位

 薄暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、下記のごとく、第41回次世代農業フォーラム」を開催いたしたく思います。新型コロナの影響で、日本農業の課題が浮き彫りにされる中、わが国の「スマート農業」への抜本的な取り組み方が改めて問い直されてきているのではないでしょうか。今回のフォーラムでは、講師には、機械振興協会 副会長 兼技術研究所長の後藤芳一氏をお迎えし、農工連携の一環としての「データ農業による新規事業の創出」について語っていただきます。万障お繰り合わせの上、ご出席賜れば幸甚です。終了後には、交流会(WEB飲み会)も準備しておりますので、親交を深めていただければ幸甚です。

 なお、「新型コロナ感染予防無料セミナー」も毎週金曜日の午後7時~8時に開催しておりますので、弊社のHPからお申し込みいただき、活用していただければ幸甚です。

第41回次世代農業フォーラムに参加を希望される方は、下記URLを、Ctrlを押しながらクリックして、Peatixチケットをご購入の上、お申し込みくださいませ(振込手数料:クレジットカード/PayPalは0円、コンビニ/ATMは220円)。なお、セキュリティ問題から、PWの再設定が求められますので、よろしくお願い致します。回数券(申込受付終了)を使用される方は、その旨、返信メールにて、ご一報いただければ幸甚です。

https://peatix.com/event/2892899/view

以上、 次世代農業フォーラム・座長  荒木義修(A・アソシエイツ研究所)

日時:令和3年9月23日(木、秋分の日)
   午後1時30分~午後5時(受付午後1時15分)
会場:ZOOMによるオンライン・フォーラム
会費:参加費 2,000円
 

【プログラム】 司会 荒木義修(次世代農業フォーラム・座長)
1:30-1:45 アイスブレーク(参加者を和ませるグループディスカッション)
1:45-1:50 開会の辞
1:50-2:30 報告①「データ農業による新事業創出(実践)

         -コンシューマーアグリ研究会の事例から-」
         後藤芳一<機械振興協会 副会長 兼技術研究所長> 
2:30-3:00 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
3:00-3:10 <休憩>
3:10-3:50 報告②「データ農業による新事業創出(理論)

         -「コトからモノ」社会課題対応への拡張-」
         後藤芳一<機械振興協会 副会長 兼技術研究所長>
3:50-4:20 グループディスカッション、グループ・リーダー報告、報告者のフィードバック
4:20-5:00 「参加者の自己紹介コーナー」 お一人1分間スピーチ 閉会セレモニー
5:00-    記念交流会(WEB飲み会、希望者のみ)

【後藤芳一氏のプロフィール】
1955年大阪生まれ。80年東京工業大学修士、同年通商産業省に入省、95年医療・福祉機器産業室長(初代)として福祉用具の産業化、98年環境指導室長としてダイオキシンや3R対応、03年標準課長としてCSRの国際規格化交渉、04年中小企業庁技術課長として中小ものづくり高度化法(サポイン法)立案、06年中小企業基盤整備機構理事として医農工連携やスタートアップ支援(ファンド事業)、経済産業大臣官房審議官(製造産業局担当)を経て12年東京大学特任教授(環境マネジメント講座)、17年現職。この間に92年中小企業診断士(商業)、01年博士(工学)(「福祉用具産業政策」東京工大)、日本福祉大学客員教授、JST戦略的国際共同研究プログラム(SICORP:スウェーデン「高齢社会」)のPO(研究主幹)、日本生活支援工学会副会長。早稲田大学「ニーズ型社会と新産業創出」、日本福祉大学「医療福祉ビジネス」ほかを担当。

【後藤芳一氏の報告①の要旨】
 機械振興協会技術研究所が主宰する「コンシューマーアグリ研究会」を事例に、農工の交流による農業のスマート化やデータ活用の鍵を考える。研究会は、施設園芸を主な対象として2013年に設け、農業生産11社と製造9社が参加している。農業は土耕・水耕による葉物野菜(例:ベビーリーフ、ハーブ)の生産者が中心であり、製造は農機、制御、プラント、センサ、化学企業の農業部門等である。①農業側は困りごとやニーズを伝えるとともに、装置やシステムを実地で確認するために圃場活用の機会を提供する。②製造側は高い技術を持ち農業に参入を希望する企業や、専用技術をもつ農業関連企業である。③技術研究所は、独自開発した生産管理ソフト「豊菜プランナー」をプラットフォームとして①と②の接続と交流を支えている。ワンストップで解が得られるグループとして発信(例:展示会)し、需要獲得とともに新たな会員の参加につながっている。

【後藤芳一氏の報告②の要旨】
 技術で農業の課題を支える取組み(例:植物工場)が注目され、事例も増えた。一方、期待の割に採算は容易ではない。その一因は、事業モデルとしての対応が未熟なことにある。例えば、センサを力任せにつける、設備を重くするなどでコスト割れになる。栽培方法に集中することで生じる弊害である。本来は、栽培方法は対象とする作物の種類と需要先、販売経路等の組合せから、総合的に決める必要がある。製造業では当然に行う、事業モデル、バリューチェーン、生産技術の調和と統制である。技術研究所では、これらを統合する3軸のモデル化を提唱している。こうした取組みは、視点を拡げると、困りごとを技術で解くとは何か(コト→モノのモデル)、社会課題への持続的対応とは何か(DX等の普及と社会的要請への対応という同時進行の大きい潮流のもとにある)、SDGs/ESG等との関わりはどうか。農業の課題の解決と、それを支える製造事業者の事業創造の取組みを、社会課題一般への対応に敷衍できる可能性についても議論する。

新型コロナ感染予防オンライン無料セミナーのご案内

 緊急レポート「きくらげ(ビタミンD)は日本を救えるか」(2021年1月)は、下記URLをクリックしてくださいませ。

https://drive.google.com/file/d/1CufP1RxrsBTPO8biSlFBQ418yYWxi_b9/view?usp=sharing

荒木義修ミニプレゼン「食の免疫力と心の免疫力:スーパーフードきくらげ」

各位

 7月下旬あたりから第3波到来が現実味を帯び、お盆に入り、東京では感染者が5,000人を超え、自宅療養者も2万人を超え、感染者急増に歯止めがかからず、医療崩壊が避けられないような状況になって参りました。そこで、少しでも社会不安をなくすために、下記のようなお悩みをお持ちの方を対象に、弊社が収集、研究して参りました情報を、無料オンライン・セミナーという形で提供させていただくことになりました。

1.ワクチン接種を受けたが、中和抗体が適切に出来上がっているかどうか知りたい。

2.ワクチン接種を受けるまで、どのようにして生活を送ればいいのか。

3.「副反応」が心配で、ワクチン接種を受けようか迷っている。

4.ワクチン接種についてのデマが気になっている。

5.免疫力をつけるには、どのような食材・サプリがいいのか分からない。

6.新型コロナに効く食材やサプリというものはあるのだろうか。

7.家族が感染したら、どのようにすればいいのか、予め知っておきたい。

8.その他

 原則毎週金曜日に、45分の報告と15分の質疑応答という形式で開催いたしますので、奮ってご参加いただければ幸甚です。直近の日程は、本HPの「新型コロナ感染予防無料セミナー」ページを参照くださいませ。


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